山本 航暉(弐段)※2018年5月昇段
この度は、弐段昇段ありがとうございます。今回の昇段審査では、黒帯になること、そして昇段することとは決してゴールではなく、新しい門をくぐることなのだと改めて強く実… 続きを読む
この度は、弐段昇段ありがとうございます。今回の昇段審査では、黒帯になること、そして昇段することとは決してゴールではなく、新しい門をくぐることなのだと改めて強く実… 続きを読む
私が、極真会館に入門したのは、2010年でした。当時、幼稚園の年中に上がった長男に空手を習わせようと思ったのがきっかけでした。私は、小学校から中学校まで伝統系の… 続きを読む
「生涯武道として」この度は、弐段への昇段審査を受審させて頂き誠に有難うございました。羽田シゲル師範、宍倉師範代には心から御礼申し上げます。また、御指導頂いた諸先… 続きを読む
私が極真空手に入門した理由は、両親が「礼儀作法がしっかりしている子供になるように」と礼に始まり礼に終わる武道を何かひとつ習うよう勧めたからです。入門は小学2年生… 続きを読む
ぼくは空手をいつ始めたのか今でも覚えていません。両親に聞くと、幼稚園生の頃に泣きながら連れて行かれたそうです。なぜ空手をするかも分からないため、道場では後ろの赤… 続きを読む
「憧れの極真空手」 高校1年で『空手バカ一代』を手にして以来、憧れ続けた極真会館に入門させていただいたのは20年前でした。覚悟を決めたまでは良かったのですが、… 続きを読む
「昇段審査を終えて」押忍!この度は昇段させていただき誠にありがとうございます。この場を借りしてあらためて、これまでご指導頂いた羽田支部長、宍倉師範代、指導員の先… 続きを読む
「苦節20年の末に」まずは、昇段審査受審の機会を与えて下さった羽田シゲル師範に対し、深く御礼申し上げます。また、これまでご指導下さった諸先輩方、道場生の皆様にも… 続きを読む