昇段レポート

菅 彩紅(初段)※2018年11月昇段

この度は、昇段審査受審の機会を頂きありがとうございました。
師範、師範代並びに関係者の皆様、長年ご指導いただきありがとうございました。
そして、共に稽古を積み支えくれた家族にも感謝しています。どうもありがとう。

小学校2年生の5月、私は父と弟の3人で極真空手に入門しました。
入門からこれまで10年半の間に、高校受験、留学生活、大学受験、と多数の山を越えて培ったものが昇段審査に活かされたと思います。

極真に入門して何年かが経過してからは、空手に行きたくない、痛いから嫌だ、稽古に行ってもどうせ女子来ないし男子ばっかりだから行きたくない、という思いがありました。

私自身に明確なきっかけがなく、父により半ば強制的に空手を始めさせられたことから、当時の私は稽古に対してのモチベーションが一切無かったため、両親に尻を叩かれながら稽古に行っていました。

高校2年次に、私はニュージーランドに留学しました。
現地でも空手を続けたいと思い、体験稽古に参加をしましたが、実際は極真を標ぼうする全くの別物でした。
このことにとてもショックを受け、横浜港南支部での稽古が恋しくなりました。

私は現地校の英語の授業で、実演を交えたスピーチを行うことになり、空手を紹介しました。
スピーチでは、クラス全員が興味深そうに聞いてくれたこと、そしてクラス全員が実演に参加をしてくれたことがとても嬉しかったです。
この経験により、小さいながらも武道を修行する日本人としての誇りを持つようになりました。

今回こうして昇段審査に挑む決断をしたのは、留学で多々経験し、そこで武道空手に対する誇りを持てたからです。
これからは、黒帯を締めることの誇りと責任を胸に、武道を修行する日本人としての誇りにしていきます。

来年からは大学生という今までとは全く違う環境の中ですが、おごらずに稽古に励んでいきます。よろしくお願い致します。押忍!

極真会館 神奈川横浜港南支部
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