よくあるご質問

稽古の見学はできますか?

はい、入門を検討中の方の見学は歓迎です。
事前にお問い合わせフォームまたはお電話(045-730-2751)でご連絡をいただけると一番スムーズです。

道場の場所・稽古時間割がお分かりでしたら予約なしでも見学にお越し頂けます。

但し、祝日の休館、季節の連休・行事などで休館の場合もありますのでお気を付け下さい。

【注 意】道場生の保護者の方の稽古見学日は、各曜日とも月の3回目(祝日など休館の日は数えず)がの稽古日です。ご不明の場合は、指導員にお尋ね下さい。

無料体験はできますか?

A:はい、出来ます。
通常のクラスに参加しての稽古を体験することができます。
体験をご希望の方は事前にご予約フォームかお電話(045-730-2751)でご連絡をお願いします。
参加日当日は稽古が始まる10分前位までに運動のしやすい格好(Tシャツにジャージなど)でお越し下さい。

何歳から入門できますか?

3歳から入門が可能です。
但し、お子さんによって個人差がありますので、
まずは見学・体験をしてみることをお勧めします。
始めるのに最適な時期はお子さんによって違います。

早過ぎると、お子さんは空手を「難しいもの」と感じ
「嫌なもの」思ってしまう恐れがあります。

良い意味で楽しく極真空手の稽古に取り組むためにも、
適切な時期にスタートすることが大切です。

指導者にご相談の上お決め頂き、お子さんを導いて頂ければ幸いです。

横浜港南支部では下は何歳から上は何歳までいらっしゃいますか?

下は3歳から上は70代の方まで稽古をしています。
幅広い年齢層の方々がそれぞれの目的に合った取り組み方をしています。

女性でも入門できますか?

はい、もちろん可能です。

運動経験が無くても、入門される女性も少なくありません。
女性が入門する目的の大多数は「男性に勝つ」というものではなく、
「ダイエットしたい」
「心身ともに充実して健康で美しく」
「自分に強くありたい」
「自信をつけたい」などです。

鍛え方次第では、一般男性を凌ぐ強さを身に付けることも可能です。

スポーツ経験がない初心者ですが、大丈夫でしょうか。

大丈夫です、そのお気持ちよく分かりますが心配は無用です。
入門された社会人の多くの方々が心配される事ですが、
横浜港南支部では、健康増進やダイエットから選手クラスまで個々人の目的やペースに合わせて稽古できるようにしています。

また、稽古では出来ないこと・やりたくないことを強要する事はありません。安心してご参加ください。

40代で運動不足で体力にも自信がありませんが、この年齢からでも大丈夫でしょうか?

入門される方の95%が未経験の初心者の方々です。
そして40代・50代の方々もご自分の体力と
生活スタイルに合わせて稽古に参加されています。

ほとんどの方が未経験で特に運動経験も無いところから始め、
コツコツと稽古を続けることで体力と自信を身につけて行っています。

そして極真空手の稽古を通じて得た心身の充実が
仕事や実生活の面にも好影響を与えていると
実感している方も多いようです。

誰でも最初は初心者ですので、
無理をせずに自分のペースで稽古を始めてみてください。

仕事の都合で稽古の開始時間に間に合わない時は稽古参加は無理でしょうか?

大丈夫です。遅れたからといって休むよりは、
遅れてでも稽古をすれば、それが積み重ねになります。

遅れて稽古に入る場合の作法は、入門直後に習うことと思います。
作法を守って途中参加する分には何ら問題ありません。

週1回しか稽古に行けないのですが?

仕事の都合で、週1回のペースで続けている社会人の方は沢山いらっしゃいます。
短期間の稽古よりも、無理なく継続する事が大切です。

極真空手の稽古は「自発的な参加」を原則としていますので、
「〜曜日は稽古に行く」「月に〜回は稽古する」と言った
基準や目標をご自分の環境に合わせて決めることをお勧めしています。

黒帯には何年くらいでなれますか?

稽古のペースや習熟度に個人差がありますので一概には言えませんが、
継続して稽古をした場合、茶帯(黒帯の1つ手前)を締めるのが、
早い人で1 年半ほど、通常2~3年です。

そこから黒帯までが、早い人で1 年半、通常2~3年です。

極真会館の黒帯は易々と取得できるものではありませんが、
だからこそ打ち込む価値があるものだと思います。

現在、多くの空手の流派・団体が乱立しており、簡単に昇段(黒帯)を許されるところも少なくありませんが、短期間で簡単に取得できる黒帯よりも、取得は難しくとも価値ある黒帯を締めて欲しいと思います。

子どもが空手を習ったら、乱暴な性格になったりしないでしょうか。

いいえ。逆に極真空手の稽古で痛みを知ることで、
他人の痛みも分かるようになります。

強くなるほどに思いやりのある優しい子になります。

また道場では、覚えた突きや蹴りを学校などで無闇に使わないよう日頃から指導しています。

入門を決めましたが、必要書類はどのように入手できますか?

入門に必要な書類一式は各道場に用意があります。
見学・体験時に申し出て頂ければお渡しいたします。

こちらからダウンロードも出来ます。

郵送をご希望の場合はこちらの問合せフォームの「内容」欄に郵送をご希望する住所等を入力して送信して下さい。

写真はどんなものを用意すれば良いですか?

縦4センチ・横3センチで胸上正面・無帽の写真をご用意下さい。
上記の条件をクリアしていればスナップ写真やインスタント写真でもOKです。

月会費の引落し口座は全ての金融機関のものが使えますか?

月会費の引落しにはゆうちょ銀行を含むほとんどの金融機関の口座が使えます。
(一部の信用組合が使えない場合があります)

銀行の届出印がどの印鑑か分からなくなってしましました・・。

口座のある金融機関でご確認下さい。

書類の押印欄に届出印とは違うものを押印してしまうと「印鑑相違」となって戻って来てしまい、手続きが遅れてしまいますので十分ご注意下さい。

入門手続きはいつどこに行けば良いですか?

入門手続きの日時は特に決まっておりません。
お越しになる都合の良い日時と、道場で手続きの対応が可能な日時を前もってお約束の上お越し頂いています。
お電話(045-730-2751)またはお問い合わせフォームにてご連絡下さい。

入門手続きは全ての道場で出来ますか?

金沢道場のみ道場での入門手続きが出来ません。

金沢道場へ入門される方は横浜本部道場(黄金町・阪東橋)での手続きをお願いしています。

ご足労ですが宜しくお願いいたします。

何箇所か書き方が分からないところがありますが・・?

書き方で分からないところは、お気軽に電話等でお尋ね下さい。
または分らない箇所は記入せずにお持ち頂ければ手続きの際にこちらでお手伝いします。
書き間違いの訂正のため、印鑑(金融機関お届印)をお持ち下さい。

月会費・年会費を現金で払いたいのですが・・?

申し訳ありません。年会費のお支払いは各種クレジットカードまたは振込み(次年度から口座振替)となります。月会費のお支払いは、原則として口座振替でお願いしています。

入門者面談とはどんなことをするのですか?

道場の決まり、礼節・作法、道着の着方など、極真空手の稽古をするのに必要なことをお伝えします。
また、入門者の方や保護者の方からの質問や相談にもお応えする時間です。

入門手続きをしたその日から稽古に参加出来ますか?

はい。書類の不備などがなく全ての手続きが完了すれば、その日から稽古に参加できます。
入門についてのページ』を確認して手続きに必要な書類などを忘れないようしましょう。